BOOKS 自然と自然保護を考える

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TY-455 人を襲うクマ 遭遇事例とその生態 

1970年、日高のカムイエクウチカウシ山で発生したヒグマ襲撃事故を筆頭に最近のクマとの遭遇被害を検証し、クマの生態と事故を未然に防ぐ方策に迫る。(羽根田 治著 四六判)
 1,760円
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TT-999 地球環境が目でみてわかる科学実験

地球温暖化や大気汚染などによっていったい何が起こるのだろう? 意外に簡単で面白い実験を通じて地球の環境問題を身近に考えられる一冊。 自由研究のヒントにもなりそう。川村康文 著(A5判)
 1,540円
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TT-999 絵でわかる植物の世界

「樹木はどのようにして太るのか」「決まった季節に花を咲かせるしくみ」など、身近な話題が盛りだくさんの植物学入門書。イラスト・図を使ってわかりやすく解説されています。(大場秀章 監修 清水晶子 著 A5判)
 2,200円
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TB-509 世界遺産の自然の恵み 

日本の“世界自然遺産”知床・白神・小笠原・屋久島。「人類が共有すべき普遍的価値」をもたらした「自然の恵み」とは。文化遺産登録を目指す富士山も加えて特徴と見どころを紹介。(日本生態学会 編 B5判)
 1,980円
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TB-504 生物のつながりを見つめよう 

「花暦」のわずかな変化が与える影響など、“生き物どうしのつながり”によって起きる環境の変化について解説。よく聞かれる「生態系サービス」についても取り上げられ、最新トピックスとして興味深い。(日本生態学会 編 B5判)
 1,980円
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TB-501 地球環境問題に挑む生態学 

人間の活動が地球環境にどのような影響を及ぼすのか。今、一体どのようなことがわかってきたのか、そしてそれをどのように活かしていくのか、生態学の観点から解説しています。(日本生態学会 編 B5判)
 1,760円
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TB-419 なぜ地球の生きものを守るのか 

「生物多様性」の意味は何か、多様性を守ることがなぜ重要なのか、生物多様性に関心を持つ市民・学生がより深く学ぶために作られた入門書です。日本生態学会 編(B5判)
 1,760円
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TB-416 外来生物の生態学 

生態系、農林水産業や人の健康に深刻な影響を及ぼす外来生物。本書ではその実態や影響、最新の知見をふまえた防除法も紹介。外来生物に関心を持つ人は押さえておきたい1冊。種生物学会 編(A5判)
 4,180円
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TT-999 保全と復元の生物学

大きく進展した「保全生物学」について、また世界で初めて日本の維管束植物レッドデータブックが行った定量的な「絶滅リスク評価」の理論や手法、データ利用法を詳細に解説。復元に関する基本的な考え方も整理されています(種生物学会 編 A5判 )
 3,520円
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TS-703 沈黙の春

1962年に出版された、化学薬品による自然破壊の恐ろしさを世界中に警告した不朽の名作です。世界を変えたこの一冊を、ぜひこの機会にお読みください。レイチェル・カーソン 著(四六判)
 2,640円
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TT-999 カラス狂騒曲 

「ゴミをあさり、人を襲うこともある」と近年嫌われ者扱いされることの多いカラス。知っているようで知らないカラスの生態を、Q&A形式で解き明かします。(今泉忠明・今泉勇人 著 四六判)
 1,870円
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TN-032オオタカの営巣地における森林施業2

「オオタカの営巣地における森林施業」(1998年)の続編。山地に生息するオオタカやノスリの生態についてふれ、オオタカの生息環境の改善につながる森林施業のあり方、人工林への広葉樹導入の検討などについて書かれています。関東森林管理局 編(A4判)
 4,950円
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TY-999 みんなの自然をみんなで守る20のヒント 

『山と溪谷』『尾瀬ブック』などで連載されてきた「eco対談」が単行本になりました。養老孟司さんや野口健さんなど、多くの人からの「人と自然のつきあいかたのヒント」や「気づき」がぎゅっとつまった一冊になっています。(竹内純子 著 A5判)
1,980円
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『ウミガメは減っているか』、日本イヌワシ研究会機関誌 『Aquila chrysaetos』等NGOコーナーにございます。
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